昨日は、介護スタッフを対象に「カスタマーハラスメント(カスハラ)」についての研修会を行いました。
医療・介護の現場では、利用者様やご家族からさまざまなご意見やご要望をいただくことがあります。もちろん、サービスをより良くするために、真摯に耳を傾けることは大切です。
一方で、スタッフの心身を傷つけたり、過度な要求や威圧的な言動によって業務に大きな負担を与えたりする行為については、適切に対応していく必要があります。
今回の研修を通して、改めて感じたのは、「利用者様を大切にすること」と「スタッフを守ること」は、どちらか一方ではなく、両方大切にしなければならないということです。
スタッフが安心して働くことができなければ、良いサービスを継続して提供することもできません。
これからも、困ったときに一人で抱え込ませず、組織として相談・対応できる体制を整え、利用者様とスタッフの双方にとって安心できる環境づくりに取り組んでいきます。