昨日、BCP委員会を開催しました。
今回の大雨では、私たちの周辺でも道路の冠水や電車の運休などが発生し、職員が帰宅できなくなるなど、さまざまな影響がありました。
そこで今回は、先日の大雨を振り返り、
- どの道路が冠水していたのか
- 職員が帰宅できなくなった場合、どう対応するか
- 次に同じような大雨が起きたとき、どのタイミングで判断・行動するか
などについて、みんなで話し合いました。
南大高の線路沿いの道路を使って帰る職員は、大変な思いをしたそうです。
職員の中には妊婦さんもいたので、本当にハラハラしました。
話し合いの中で、災害時には「帰宅すること」だけを前提にするのではなく、
安全のために施設内で待機・宿泊できる体制を整えておくことも必要だという意見が出ました。
職員だけでなく、状況によっては面会に来られたご家族などが帰宅できなくなる可能性もあります。
そのため、今後は施設内で一時的に過ごせるよう、寝具や食料、必要な物品などの準備についても検討していきます。
災害は「いつ起こるか」を選ぶことができません。
今回の経験をそのままにせず、「次に起きたらどうする?」を具体的に考え、実際に動ける備えにつなげていくことが大切だと感じました。
これからも、利用者様・ご家族・職員みんなの安全を守れるよう、BCPを進めていきます。