M&Sグループでは、M&S大高亀原とデイケア大高亀原の合同で管理栄養士、ヘルパー、言語聴覚士、事務が集まって、給食委員会を毎月行なっています。
10月の委員会では以下の内容について話し合いを行いました。
11月のおすすめメニュー
11月は、季節を感じられるメニューや、これまでに好評だった手作り料理を取り入れることになりました。
山梨県の郷土料理「ほうとう」をイメージしたメニューや、手作り肉じゃが、きのこご飯など、秋らしい味わいを楽しんでいただける献立を予定しています。
特に、11月24日には、以前好評だった手作り肉じゃがときのこご飯を提供する予定です。皆さまに喜んでいただける食事となるよう、工夫を重ねていきます。
おいしく、食べやすい食事を目指して
委員会では、10月に提供したメニューについても振り返りを行いました。
カレーうどんのとろみや水分量、パンメニューのボリューム、サンドイッチの具材の食べやすさなど、実際に食事をされた方の様子をもとに、改善点を確認しました。
また、きのこを使ったうどんや豆腐ハンバーグなど、好評だったメニューも共有しました。一方で、時間が経つと固まりやすいパスタは献立の見直しを行うなど、味だけでなく、食べやすさや食事中の負担にも配慮していきます。
STによる口腔機能評価を実施しました
今回の取り組みの一つとして、言語聴覚士(ST)が入居者全員の口腔機能評価を実施しました。
食事を安全に楽しむためには、噛む力や飲み込む力など、一人ひとりの口腔機能に合った食事を提供することが大切です。
評価結果をもとに、現在提供している食事の形態や内容が、それぞれの口腔機能に適しているかを検証しました。
今後も、必要に応じて食事内容の見直しを行い、入居者の皆さまが安心して食事を楽しめる環境づくりにつなげていきます。
これからも、食事の楽しみを大切に
給食委員会では、日々の食事へのご意見や食べ残しの状況なども参考にしながら、献立や調理方法の改善に取り組んでいます。
また、魚料理についても、味や品質、食べやすさを考慮した新しいメニューの試食・検討を進めています。
毎日の食事は、栄養を摂るだけでなく、暮らしの中の大切な楽しみの一つです。
これからも、季節感のあるおいしい食事と、一人ひとりに合った安全な食事の提供を目指して取り組んでまいります。